わたしたちは
在宅医療の未来を変え
『尊厳ある自立』を達成します


Information
お知らせ
在宅患者が100万人を突破、診療報酬も月1,000億円に。※1
2030年には、日本で40万軒の家が病室化することが予測されています。
日本では2030年に、約40万床もの病床が不足すると言われています。
つまり、40万軒の自宅が病床の役割を担う時代が来るということです。
さらに、仕事をしながら介護をする、いわゆるビジネスケアラーの数は約318万人に達し、経済損失額は約9兆円と試算されています。
介護される側も、介護する側も、これからは家で過ごす時間が圧倒的に長くなる。
そんな社会の到来は、もはや避けられません。
これからの時代、在宅医療・在宅介護での「住まい」のお悩みを解決できる専門家が必要です。
2030年の予測
不足病床数
約40万床
2040年の予測
ビジネスケアラーによる経済損失
約9兆円
※1 2024年6月24日、厚生労働省発表
Voice
医療従事者の方々へのアンケート
ICAについて
作業療法士・理学療法士等

作業療法士、理学療法士などが患者様の立場でインテリアを
チェックできるスキルは必要である。
そう思う
70.1%
インテリア計画スキルは患者様の安全性や自立支援に役立つ。
そう思う
86.0%
サンプル数=243
医師・医療関係者

ICAが増えると在宅医療支援の質は向上する。
そう思う
95.1%
ICAと医療機関が連携することでメリットは生まれる。
そう思う
92.1%
サンプル数=164
介護経験者

ICAが家具の配置や簡単なリフォームの相談に乗ってくれたら助かる。
そう思う
94.7%
ご自身が自宅療養する際、インテリアスキルを持った医療従事者に担当してもらいたい。
そう思う
95.0%
サンプル数=150
Curriculum
カリキュラム内容
ICAは「インテリア基礎編」と「実践疑似体験編」の2つで構成された、実践しながら学べるカリキュラムです。
基礎編では、図面の読み方や動線の考え方、見積もり・工事の進み方まで、住まいづくりの全体像をやさしく学びます。プロでも見落としがちな“つまずきポイント”を、事例を通して理解できるのが特徴です。実践編では、物語に沿ってさまざまな在宅ケアの場面を疑似体験し、コミュニケーションの取り方や、多職種で連携するための大切な視点を身につけます。

インテリア基礎編
- 第1章「家づくり」は「暮らしづくり」
- 第2章 間取り図を描く
- 第3章 間取り図の見方、読み方、気をつけるポイント
- 第4章 家具配置の方法
- 第5章 間取り図を立体的に理解する
- 第6章 照明・スイッチ・コンセントを機能として活かす
- 第7章 図面の種類を理解する
- 第8章 模型を作る
- 第9章 模型で図面を理解する
- 第10章 工事の流れを理解する

実践疑似体験編
- 第11章 インテリアコーディネートボードの役割
- 第12章 インテリアコーディネートボードを作成する
- 第13章 見積書の取り方、確認の仕方(工事中の注意点)
- 第14章 設計者、施工者と信頼関係を築くために
- 第15章 7つの力を身に付ける
- 第16章 『おばあちゃんを幸せにしようプロジェクト』(ヒアリング)
- 第17章 『おばあちゃんを幸せにしようプロジェクト』
- 第18章 インテリアケアプランアテンダント(ICA)として
文化庁著作権登録 第40904号
インテリアケアプランアテンダント(ICA)のカリキュラムは文化庁の著作権を取得しています。
Use cases
こんな場面でご活用いただけます
在宅医療・在宅介護の現場で働くスタッフの育成
例えば…
- 訪問看護師、リハビリスタッフ、ケアマネ、医療ソーシャルワーカーなどが住環境を見て課題を把握し、住環境の改善を提案。
- ベッドの位置、動線、家具配置、危険ポイントの把握など、医療だけでは届かなかった住宅における生活領域のサポートが可能に。

病院・施設から退院する際の的確なアドバイス
例えば…
- 退院調整部門が、患者様の自宅をリハビリのフィールドとして活用できる。
- 家族とのコミュニケーションをはかり、退院後のトラブルや再入院のリスクを軽減できる。

介護事業所の差別化サービスとして導入
例えば…
- 訪問介護・訪問看護の事業所が「住まい×ケア」の総合提案ができる拠点となる。
- 暮らし方の相談に強くなり、利用者満足度アップ、利用者の増加につながる。

地域包括ケアの現場で多職種連携がスムーズに
例えば…
- 建築士・リフォーム会社の提案をICAの視点で確認し、適切なバリアフリー工事を行うことができる。
- 過剰な住宅改修や誤ったリフォームを防ぎ、医療的視点で必要な改善点をアドバイスできる。

学校での実践的な新カリキュラムとして
例えば…
- 医療と住環境の視点を学生時代から身につけられ、コミュニケーション能力がアップする。
- 資格として学生のアピールにもなり、就職面談で差がつく。

Case study
導入事例
大阪医療福祉専門学校 様
2024年度、作業療法士学科くらしリハビリテーションコースにて、後期選択授業に採用されました。
面白くなかった…0%
全く面白くなかった…0%
授業のポイント
「インテリア基礎編」と「実践疑似体験編」の2部構成で授業を行いました。
基礎編では、ゾーニングや図面・見積の読み方、工事の流れなど、プロでも見落としがちなポイントに焦点を当てて体系的に学びます。
実践編では、プロが設計した“失敗の疑似体験”を通して、セカンドオピニオンとして必要な視点や立場の異なる人と協働するためのコミュニケーション力を身につけます。
受講生の声
- 作業療法士とつながるところが多々あり、興味深かった。
- とても有意義な授業だったので、多くの医療を志す学生に学んでもらうとよいと思う。
- 将来医療の現場で働くとき、患者さんに寄り添い、住宅のことまで考えられるようにインテリアの勉強をもっとしていきたい。
- 同じ事例に対して、一人一人の意見が異なっており、作業療法士目線、ICA目線の複数の視点が増えたと感じた。
- 友達と一緒に学べてとても楽しかった。
- コミュニケーション力などの講義もあり、医療従事者としてかなり大切なことも学べた。
- ICAの知識は様々なことに役立つと感じた。
- 現場で役に立つ知識を身につけられたことが良かった。
- 個々に合わせた福祉用具を提案するときに、形状やその役割だけでなく、色を見る重要性に気づけた。
- 将来、いろんな分野で活かせると思った。

医療・福祉現場のスタッフ様、学校・企業様
お申し込み・ご相談はこちら
24時間365日受付中
About the ICA
ICAについて
インテリア ケアプラン アテンダント(ICA)は、
在宅医療・在宅介護において“医療”と“住まい”をつなぐ認定資格です。
在宅療養となった時、本人は不安を抱え、家族も「早く良くなってほしいが、どうすればいいのか」など、複雑な思いを抱えることになります。そのなかで生まれる小さなすれ違いや、精神的・肉体的な負担は、想像以上に大きいものです。
家での時間が圧倒的に増え、さらには介護が必要となると、住環境の見直しは不可欠です。
しかし、多くの家庭では、住まいをどう整えるべきかを相談できる“適任者”が不在です。
建築やインテリアの知識がないまま、家族だけで住環境を整えることは難しく、本人も家族も余裕を失ってしまいます。
そこで必要なのが、医療の知識と住まいの視点を兼ね備えた専門家です。
ICA(インテリアケアプランアテンダント)は、在宅療養を支える住まいの環境を“医療的視点”で見極め、生活動線や安全性、回復しやすい空間づくりまで含めて寄り添える存在です。
医療 × 住環境
その2つの視点をつなぎ、より良い在宅療養を実現するために生まれたのがインテリア ケアプラン アテンダント(ICA)です。

